2011年12月25日日曜日
贈
えぇぇ〜サンタさんが泥棒Σ(゜д゜lll)っとゆーか、つっかえてる??
いえいえ違います!コレはこの家の方のお茶目なイミテーション。
よくイルミネーションを飾ってあるお宅は見たことあるけど、こんなカタチでクリスマスを楽しませてくれたタイプは初めてでした!
クリスマスといえばプレゼント!
本日はクリスマスにちなんで、「贈」という字。
贈は「貝+曽(曾)」から成り立っていて、「曽」には重ね、加えていくという意味があります。
これに「貝」が付くのは、昔は贈り物やお供え物には貝などを送っていたということからだそうです。
あなたは誰かに素敵なプレゼントをもらいました?
もらうのも嬉しいけど、誰かのために、誰かを想ってプレゼントを選ぶのも楽しいですよね?
昔は貝も贈り物と思えば、プレゼントは物の価値だけじゃない、、、って思える心も忘れずに。
たとえ届ける人が違っても、送るんじゃなく、そこにあなたの心を込めて贈りましょうね。
プレゼントをただの「送り物」にしないように。。。
Merry Xmas
2011年12月17日土曜日
杏
京都は、昨日から急に寒さが痛さに変わってきたような気がするのは私だけやろか。。。
つい3日前に撮ったイチョウの樹。きれいに染まっていて、黄色というよりむしろ黄金色に輝いてました
嵐山もすっかり冬景色になりつつ、吐く息もいつの間にか白く、凛とした空気が張り詰めていますね〜。
それはそれで、冬到来って感じで、肩に力が入り、身が引き締まる思いになってええかな、って思うけど、やっぱり私は冬が苦手。。。
あっ、イチョウって漢字でどう書くか分かります?携帯の予測変換に頼らず。。。ってイチョウと打てば、すぐに出ちゃう予測変換もたまにキズ。笑
そうですね。イチョウは、「銀杏」と書きます。
京都の街並みをみると、わりかしこの銀杏が多いようで、ここ2、3日で一気に散ってしまい、道路が黄色く染まっていました。
本日は、銀杏から「杏」という文字について。これは文字どおり、「木+口」から成り立っています。
銀杏は、正確には「ぎんなん」ですが、ぎんなんと呼ぶ時は、イチョウの木の実の事を意味しています。
でも、銀杏はイチョウとも読むんですよ!
だって、ちゃんと予測変換されるから。笑
2011年11月17日木曜日
番
ちっちゃーく見える黒いの、コレ、鳥さんです。
夕暮れ時の秋空に、なんかしらん微妙な距離を保ちながら電線にとまる二羽を見て、絶妙〜って思わず一枚!!!
二羽は、まだお互いを意識し始めたばかりなのか?
それともただの片想い?
はたまた倦怠期カップル?
イヤイヤ、両想いなのにまだ恥ずかしくて初々しい距離感。。。と、妄想は膨らむ一方ですね!笑
本日の文字は「番」
これは知ってのとおりバンと読みますが、他の読み方をご存知ですか?
他の読み方は、今回の写真から感じとれるかも?しれない読み方なんですよ。
番は「田+釆(はん)」から成り立っています。
「はん」は、獣の爪のカタチを表した文字で、放射状に広がるという意味があり、また、田畑に種をまくという意味もあります。
さてさて、番の他の読み方なんですが、実は「つがい」でした。
鳥のつがい、という言葉を聞いたことはないですか?
その、「つがい」です。
つがい、ってのは、二つでひと組や夫婦などの意味があります。
関西に出てきて知った言葉で「にこいち」ってあるけど、それと同じ意味合いがあるのかな??
異性でも、同性でもええけど、「つがい」のような、「にこいち」のような存在って、一生のうちにたった1人でも、いや、そのたった1人に巡り合ったらもうけもんやね!
2011年11月6日日曜日
挑
こうやって比べるとちっちゃい手やなー。
このちっちゃな手が、これから何を掴み取ろうともがいていくのか。
既に成長し、これ以上はおそらくおっきなる事はないだろう自分の手。
でも、まだまだ掴み取りたいもんがある!掴み取ろうともがいている。。。
手篇のつく漢字はたくさんありますが、今日は掴み取るために挑戦していく!「挑」という字。
「挑」は、「手+兆」から成り立ち、「兆」は、占いの時に現れる割れ目のカタチを表した文字とされています。よく、良い兆しが、とか言うでしょ?
その兆しを、手という字を加えて割れ目を付ける、かきたてるという意味を表しています。
自らの手で、その兆しを付けるって解釈すれば、まさにその手で掴み取るために良くも悪くも兆しを付けて挑んでいくのは己自身なんやね。
手を握りればまだ力が入る。まだまだ入る。まだまだ、まだまだ入る。
成長したのは手だけじゃないはず!!
2011年10月15日土曜日
救
先日、うちの父ちゃんがベトナムに行ってきました!
出不精の父ちゃんがよう行ってきたもんやわ。帰国して間もなく何枚も写メを送ってきました。
よっぽど楽しかったのか。。。うらやましい!!笑
そんな父ちゃんが、ベトナム旅行の中で見た現実。ベトナムで目の当たりにした貧困の事を言っていました。
他の誰からでもなく、父ちゃんからその言葉を聞き、何故か、ドスッと心に響いた。
やっぱりテレビやネットの映像で見る事はあっても、それを目の当たりにすることはなかったから、意識の中では薄かった。
別に偽善者ぶったり、聖職者を目指してるわけじゃないけど、東日本大震災の事があったりで、世界の人々が手と手を取り合って、助け合い、支え合うことは必要なんだな、と改めて思った。
本日は「救」
この字は「攵(攴)ぼく+求」から成り立っています。
「攵」は、うつ、という意味があります。
「求」は、一点をもとめて分散していたものが集まるの意味があります。
無秩序に分散しようとするものに歯止めをかけておさめ、すくうの意味を表すそうです。
自分に出来る「救」は、やろうとしていないだけでまだまだあると思うけど、そんなに難しく考えたり、重く考えず、まずはセカイが同じ方向に向うこと!
セカイはでっかすぎるから、、、アジアが、、、日本が、、、日本人が、、、自分と自分のまわりの人が。
どんな事でもそうやけど、人が集まって同じ方向に向って協力し、助け合い、支え合った時に出るパワーはスゴイ!
その過程で様々な問題があり、険しい道のりになるかもしれんけど。それでもやっぱり集まった「ひとつ」のパワーはでっかい!
まだまだ知らんことがいっぱいある。皆さん、実際に経験した事を、そのままにせず、誰かに伝えてあげて下さいね。
2011年10月9日日曜日
命
9月30日やっと出逢えました。わが息子!はるき!
命の誕生には、たくさんの軌跡と、たくさんの奇跡が幾重にも連なり、繋がっているのだと、わが子を抱き、小さな小さな息遣いを肌で感じ、改めて分かった気がします。
そして、命の誕生とは、やがて来る終わりにも繋がっています。
今年、東日本大震災により多くの命が奪われました。
わが子の事もあり、自分の中でこんなにも「命」と向き合う一年は今までありませんでした。
本日は「命」
命は、「口+令」から成り立つ文字。
漢字の成り立ちからだけで解説すると、言いつけるの意味があります。
しかし、「命」には、さだめ、巡り合わせや、みこと(神や貴人の名に添えた敬称)や、誓いの言葉など、様々な神聖で、人が生きていく上で関係している何かに関わる意味を持っています。
震災直後は、こんな風に「いのち」を語れる程、「いのち」を重んじてきたかと言われれば、そんなことはなく、こーゆう状況や体験をしてようやくわかってきた意識の薄さにはほとほと飽きれたりしました。
まぁそもそも「命」を語るなんて必要ありませんが。。。これはちょっとした俺の想い!
とある友達に、わが子誕生の連絡を入れたら、こう言われました。
「パパ0歳やな。」
29歳の俺は、なんか、ハッとさせられる一言でした!
年齢は29歳。しかしいくつになっても、人は何かのキッカケがあれば、そこからがスタートなのだと。
「命」の重さを知るのに遅いも早いもなく、知らずに生きていくより、知って良かったと思えました。
そして、自分の生涯にいくつもの軌跡を残せるように、年齢ではない、様々な経験年齢を積んでいこうと思いました。
パパ年齢は、わが子と共に今からが始まり。すごいスピードで成長していくわが子に負けぬよう、しっかり歳を重ねていきたいものです!
2011年9月25日日曜日
灯
昨日お邪魔したカフェで見つけました!!
そぅ、ロシアからはるばるマトリョーシカ!笑
何気に認知度高い、このロシアの民芸品。でも、何十年ぶりか、ってぐらい久々に見た気がします。
で、テンション上がってさっそく分け分けしてみました!!
なかなか久々だと、この次から次へ出てくるお得感はいいもんですね。
もうすっかり秋を感じさせる朝晩の肌寒さから、あわく暖かい灯りにまもられて、こんなことしながらホッコリしてしまいました。
今日はその時感じた秋の「灯」
この字は、あかり、ともしびと読み、元々は、「燈」の方がよく使われていました。
その字のとおり、火が登るから成り立ち、照明があたった対象物をはっきりと視界の中に映し出す火、の意味を表します。
まさに「灯台」に使われるように、人々の光の道しるべのような役割をしているんですね。
でも、これは辺りが暗いからこそ引き立ち、導かれたり、引き寄せられたりするんだと思います。
そのカフェも、昼と夜とでは訪れた時の印象は違ってくるもの。
普通の道ですら感じたことないですか?同じ道でも昼と夜では。。。
これからの季節はどんどん灯りに吸い寄せられる機会が多くなりますね。
人が集まるところには、いろんな「灯」がついて、更にあったかい気分になるのかな。
京都にはあたたき灯りをともしている所がまだまだありそうですね。
2011年9月11日日曜日
音
京都はちょっぴり暑さが戻りましたね。
とはいえ、いつの間にか過ぎ去った夏。夏の終わりにちょっぴり寝ぼすけだったのか遅がけの蝉。
この蝉の抜け殻を見て、いつの間にか聴こえなくなった夏の声に気づかされました。
夏を暑さだけでなく、蝉の声や風鈴の音、花火の音などで感じる事が出来るってのも日本ならではですね!
本日は「音」。
音は、なんか似ている字があると思いませんか?
「言」っていう字。
実は音は、「言」っていう字に「一」を加えた字なんです。「言」って字は、神に誓って祈ることばの事をいい、この祈りに反応した神からの返事を「言」に一本線を加えて、表した字が「音」だそうです。
言と音が文字として繋がっている。そんな意味知らんくても何となくわかる。。。かも。
発する言葉は、誰かのために、または自分のために出す音。音がどんだけ重要か、真っ暗な大自然の中で耳をふさいでみたらいい。
交通量の多い交差点で耳をふさいでみたらいい。
そこには「無」が存在し、視覚までも麻痺させる。
すぐに音の大切さを感じる事が出来る。
あの音楽聴いたら、あの頃思い出す。。。とかないです?
それほど音は知らず知らずのうちに私たちの頭の中に入りこんでいる。
良くも悪くも、「音」ってすごいPowerを持ってるんちゃうかなー、と素人ながらに思いました。
2011年9月3日土曜日
顔
街中で見つけて、思わずパシャリ。
人は歳をとればとるほど顔つきが変わり、老けていく。
でも決して老けていくことは、悪いことじゃない?のか?
今日は「顔」
顔って文字は「彦+頁」から成り立っています。
「彦 げん」は、顔料の意味があり、「頁 けつ」は、儀礼の時に礼拝している人の横顔を表したものだといわれています。
顔に様々な経験という色が加わり、まるで化粧をほどこすように、、、そして生きてきた各々の道が、シワとなる。って考えてみた。
人相学があるぐらいやし、手相が変わっていくんと同じように、顔にはその人の生きた証があらわれていくんかなー。
いい事ばっかりじゃなく、眉間にシワよせるような嫌な事もあるけど、写真のような、ええ顔!。。。でありたい。歳をとればとるほどに。
2011年8月21日日曜日
夏
盆休みに、京都の仁和寺へ行ってきました!
さすが、世界遺産に登録されているだけあって見事な景観で、日本の夏を存分に感じる事が出来ました。
一昨日ぐらいから照りつけるような痛い暑さがなくなり、朝晩は涼しささえ感じるようになりましたねー。
だいぶ涼しくなってきたとゆーことで、今日は「夏」。もうこの字を見ても暑苦しくはないやろし!笑
「夏」は、(頁+臼+夊<すい>)から成り立っています。
「頁」は冠や面を付けた人の頭のカタチを表し、「臼」は両手、「夊」は両足のカタチを表した文字なんです。
なので、頭に冠などを付けて両手両足を動かし舞う、夏祭りの舞の姿を表したものが、「夏」となりました。
夏の季節の盛んな様子から、夏には大きい、という意味もあります。
幼い頃、夏といえば夏休み!この期間に沢山の経験をしたりしなかったり、、、休み明けにグッと大人っぽくなったり、ならなかったり、、、懐かしいかぎり。
今頃は夏休みの宿題におわれてるやつ、、、そうそう僕もそうでした。
夏が終わるのはなんか淋しい気がするのは、この頃の想い出を思い出すからかな。
それぞれが持っている夏の想い出。たまには夏にそっと心の片隅から出して見るのもいいもんですね。
って思ってたら、ちょっと昔の友達に連絡してみたくなってもーた!笑
2011年8月13日土曜日
生
先日、誕生日を迎えましたー!ついに、20代最後の一年!
今回はFacebookをしていたこともあって、様々な国の方からお祝いの言葉をいただきました!Facebookってすげえな、って改めて思いました。
Thank you for the birthday wish.
まぁ、正直25歳こえたあたりから自分の歳いくつやったかいな〜、程度になってたんやけどね。
今日は「生」
草木が地上にはえて出てくるカタチを表した文字で、動植物だけでなく、人がうまれる、そだつ、いきる、いのち、の意味をもちます。
とてもシンプルな字やけど、この字は自分の名前に入っていて、自分にとっては特別な字。
生きていく中でこの「生」って字にいろんな枝や葉っぱがついて、でかなっていけばええんやけど。。。
いったいどれぐらいになったんやろか??
良いことも悪いことも、29年分の枝や葉っぱが付いてる、、、そう思うと、どんな「生」になってるかは自分が1番よう知ってる。
想像つく!
これはあかん。奮起しなあかん。と。
それぞれ持っている「生」に、栄養あたえて、枝や葉っぱもっとつけて、フッサフサにしましょう!
2011年8月6日土曜日
陽
向日葵を見ると、夏だなー!って改めて思ってしまうのは俺だけでしょうか?
太陽に向かってグングンおっきなっていく向日葵を見るとなんでか元気が出てきます!
今日はそんな向日葵にも人間にも絶対必要な太陽の「陽」。
「陽」は、(阝+昜)からできていて、「阝」は、丘という意味があります。また、神が天にのぼり降りする時に使うハシゴの形を表しているとも言われているそうです。
「昜」は、太陽が地上にあがる様を形として表した文字で、この字の中に「日」があると思いますが、「日」の下の線を光の線だとすると、日の光が地上に降り注いでいる様を表しているとも言われているそうです。確かにそう見える!
向日葵は、こうじつき、と読み、他に日輪草とも言われ、日本では夏の季語としても使われているんですよ。向日葵=夏ってことやね。ちなみに英語ではSunflower。
向日葵は、ひとつの大きな花に見えて、実は小さな花びらと、花びらのない花の集合体。
立派にみえる向日葵も、ひとつじゃなくて、沢山の力が集まっているんです。
よくよく見ればすぐわかることなのに、目に見えるもんだけを見てしまったら、見えるもんも見えなくなる。
誰かに支えられ、自分が一人で生きているわけじゃないことを教えてくれる、パワー溢れる大好きな花です!
2011年7月31日日曜日
暮
日が暮れるのが遅くなったので、仕事帰りに夕焼け空を見れる事もしばしば。。。
今日は「暮」。
この文字は、「日+莫」から出来ていて、「莫」は、草と草との間に日(太陽)が沈んでいるカタチを表しているそうです。
国語表現の中では、暮らす(くらす)と使われ、生活するの意味に用いられています。
文字の意味の中では、草と草との間に日が沈むとあります。
この一枚には電線が映り込み、広がるはずの夕焼け空はビルがさえぎる。実家で見ていた空とは違って。。。
でも、日が暮れるから、一日の終わりを感じる事ができます。もちろん、日がくれてから一日が始まる人にとっとは、一日の始まりとして。
暮らすって意味のように、人が暮らしている街には日が暮れることで、いろんな始まりと終わりが行き交い、動き出す。
田舎だろうが都会だろうが日本じゃなかろうが、日は暮れます。人が暮らしてます。
おーい、誰かさんたち、俺が見ている景色は今こんな感じです。蝉が精一杯声振り絞って鳴き、太陽にジリジリ、顔だけちょっぴり焼けました。
さぁ、いよいよ夏本番です!
2011年7月24日日曜日
笑
ありがとう飴ちゃんと出会いました!
なんか見た瞬間、ちょっぴり幸せな気分になり、笑顔になった自分。笑
誰に言われたわけでもないのに、なんかこの言葉を目にしただけで、得した気分。
「ありがとう」って気持ちも、言葉に出せばもっともっとパワーアップする。やっぱり言葉に出すことは必要。と思う今日この頃。
昨日から27時間テレビがありましたね。いっぱい笑かしてもらいました!!
今日は「笑」って文字について。
巫女さんが、神に祈りをささげながら踊る姿をカタチに表したもの。
「竹+夭」で成り立ち、「竹」は、踊るときに振りかざす両手を表し、「夭(よう)」は、身をくねらせて舞う姿をカタチとして表しているそうです。
巫女さんが、神に祈りをささげる時、笑いながら踊り、神を楽しませようとする様子を「笑」としたと言われているそうです。
笑いは、誰かのためにしてあげること、誰かを喜ばせ、幸せにし、楽しませること。って、お笑い芸人??そうかもね。「笑」って言葉をつかさどる素敵な職業ですね。
笑って何かが劇的に変わることはないやろけど、暗い顔してて何かが良くなるかって言われたら、良くなったためしはない。
笑うってこと、忘れてしまわぬように心がけたいもんです。
2011年7月9日土曜日
髪
散髪行って来ましたー。梅雨ゆーてたら、いつの間にか梅雨明け宣言。
暑くて暑くて、切りたくて切りたくて、、、ようやくさっぱりスッキリ!
とゆーことで今日は「髪」って漢字。
「髪」は、髟(ヒョウ)+犮(ハツ)で成り立っています。
「髟」は、長+彡で出来ていますが、ながい+ながく流れるの意味があり、このヒョウという漢字だけで髪が長く垂れ下がるさまを表しているそうです。
そして「犮」ですが、実は、友(トモ)ではないんですよ!
ハツは、犬の走り去るさまを表し、ぬきさる、から、ぬく、取り除くという意味があります。
なので「髪」は、長く伸びると取り除かなければならないかみの毛、という意味を表します。
実は僕、髪を切りにいくのがあんまり好きじゃありませんでした。髪を切りにいく時間がもったいないと考える方だったので。
でも、ここに来るようになって、髪を切りにいく時間は、僕の中で必要な時間になりました。
だいたい僕の場合、二カ月にいっぺんやってくるこの時間。
店長がこんな事をゆーてくれはりました。「山根さんは、いつも来るたんびに、何か進展がありますねー。」
そりゃあ二カ月もあれば、、、と、ふと思いながらも、よくよく考えるとそれってけっこうありがたいことだったりする。
もし、なんもなかったら、それだけいつもよりちょっぴりつまらない二カ月だったとゆーこと。
二カ月の間、自分に起こった出来事、自分がしてきた事を勝手に店長に報告!笑
こーゆう時間ってあるようでない。だから、髪を切ってリスタート!な気分やったりする。
長く伸びたものって、髪の毛だけじゃなくて、時間だとしたら、、、、。
必要なもんを取り除く必要はないだろうけど、今の現状に満足せず、一区切りして、新たなスタートをきることこも必要なのでは。
さて、二か月後、また新たなネタ持っていけるよう頑張りますか!
ロジカの皆さん、いつも、いい時間といい場所を、ありがとうございます。
■ LOGICA 京都市中京区三条通大宮西入ル上瓦町58 <075-811-2886>
2011年7月3日日曜日
空
今日は仕事帰りに撮ったこの一枚。夕暮れ時、空がだんだん暗くなって、今日も一日お疲れさん、
って感じで、哀愁漂う空を眺めていました。っていっても、別に人生に疲れて淋しい気持ちになっているとかじゃーありませんよ。
けれど、空って、人によって見え方が違うのでは。。。
「空」って漢字は穴+工からできています。「工」は、虹の漢字にも説明したと思いますが、つらぬくの意味があります。穴を掘っても掘っても先がなく、まるで、穴をつらぬいて無限に広がるむなしさを表しているようで、「空」には、からっぽ、実体がないことからウソ、という意味などがあります。
実は空ってあんまりいい意味がない。。。と思った人も多いでしょうが、
同じ空でも、その人の気持ちのもちようで見え方が変わるのではないかな、と。
例えば、この写真の空、ある人には癒される心地いい空に見え、ある人には、今日も一日疲れたなー、はぁ、むなしい、、、とも見えるのではないでしょうか?
実体がなく果てしなく広がる空だから、どんな意味の空にするかは自分次第。
心や体が弱っている時、雲ひとつない空でもうとましく思う時もあるのでは?
逆に空から元気をもらう時もあるのでは?
これだけの科学や情報が発達している現代で、ただの空をたまに見上げてしまうのは何故?
自分を映し出す鏡のような「空」を、たまに見てみるのもいいもんですよ。
2011年6月26日日曜日
甘
昨日は毎月恒例、我が家のCake Day!ってことで、仕事帰りにケーキを買って帰りました。
前から寄ってみようと思っていた所だったんですが、これがうまいのなんのって。この画ではあんまり美味しさは伝わらないかもしれませんが。。。チーズ好きの人にはかなりの勢いでオススメ!
チーズは好き嫌いあるでしょうが、あまっだるくなく、チーズもなめらかで、我が家ではまたひとつこのケーキをコレクトさせていただきました。
食後の甘いもんは別腹ですねー。昨日は大満足でしたってことで、甘いもん好きな俺からしたら、ようやく出てきた「甘」っていう漢字について。
「甘」っていう字はなんかカクカクしていますが、カタチはいたってシンプル。
「口」に線を一本引いて、食べ物を口にはさんでいる様を表しているそうです。
食べ物を舌にのせてうまさ、あまさを味わうという意味があります。
なので、「甘」が含まれる漢字には、「柑・勘・酣」などがありますが、これらはすべて、口に含んでみてうまい、の意味があるんです。
ところで、「甘」の書き順わかりますか? 意外にわからない人の方が多いのでは。
自分で調べてみてください。。。。。って、せっかく文字カフェに来店してくださってるのにそれはないですね。
書き順は、「上の横線→縦線→縦線→中の横線→下の横線」
甘いもんはとりすぎはよくありません。甘雨(かんう)という熟語で、ほどよい時に降る雨のように、ほどよく甘いもんを食べましょう。
<アトリエ・ミトン>
西大路通高辻東入ル一筋目下ル
自分で調べてみてください。。。。。って、せっかく文字カフェに来店してくださってるのにそれはないですね。
書き順は、「上の横線→縦線→縦線→中の横線→下の横線」
甘いもんはとりすぎはよくありません。甘雨(かんう)という熟語で、ほどよい時に降る雨のように、ほどよく甘いもんを食べましょう。
<アトリエ・ミトン>
西大路通高辻東入ル一筋目下ル
2011年6月20日月曜日
雨
今週もずっと雨ですねー。雨ばかり続いている中、くどくてすみませんが、今日は「雨」について。
「雨」という漢字は、天の雲から水滴がしたたり落ちる様を、カタチとして表したものだと言われています。よくよく見ると、雨って漢字なんか変。斜めの線が入っていて、本当に天候の様子をそのまま表した感じですね。
ちなみに友人に雨が好きって奴がおるんですが、雨が好きと、堂々と言った友人はそいつが初めてだったかな。雨が好き~、って人と、雨が嫌い~って人だと、雨が嫌いな人が圧倒的に多いような気がします。
でもね、雨が嫌いな人ばっかりだと、この世はバランスが狂ってしまうかも。。。そんな大げさなことじゃないって?そうかもしれませんが、そいつのおかげで、雨もまんざらでもないかも、って思ったことがあったんです。
どしゃ降りの雨は、きれいさっぱりに洗い流し、再スタートを切るチャンスでもある。今はいろんなものが心や身体をおおっていますが、裸一貫、シンプルになった時に見えてくるものもあるもんです。実際、雨には「うるおす」という意味もあるんですよ。
ちなみに「あめ」という読み方の漢字は数える程度しかありませんが、その中に、「天」という漢字も「あめ」と読みます。
写真は、地元の傘おみくじ。
2011年6月12日日曜日
虹
天気が最近いいなー思ってたら今日は雨。。。まぁ、雨上がりにはきれいな虹でもお目にかかれたらええんやけど、なかなかうまいこと見れません。
ってことで、見れなかった時のために、見てきれい、食べて美味しい「虹」の画を載せてみました。
これは、以前オーストラリアで食べたゼリー!!
見て、食べて、漢字の意味もついでにどうぞ。
「虹」は、文字どおり、虫+工。ここでの「虫」はヘビの意味を表しています。「工」は、元々は大工さんが使う工具のノミの形を表した漢字だと言われていますが、ここでは、つらぬく、大きいという意味を持ちます。
なので、天空をつらぬくヘビという意味が「虹」にはあるというわけです。
もしかしたら、初めて虹を見た人が、空にめっちゃきれいに輝くへびが!?って感じでびっくりしたのかもしれませんね。笑
確かに、今じゃ光の屈折やら何やらと、変に知識や情報が入ってきて、虹を見ても、幼い頃ほど感動はせんけど、虹をふと見た時、ラッキーって思う純粋な心はいくつになっても失いたくはないもんやね。
2011年6月5日日曜日
食
昨日は、いい天気でしたね〜!!
最高にBBQ日和。ってことで、友人たちと予定していたBBQ決行。ずっと雨やったのに。。。強烈な晴れ男、晴れ女がいるのか??ありがとー誰かさん。
ひたすら食いました。ってことで、今日は「食」。食は、食器に食べ物を盛り、それにふたをしたカタチを表した漢字。
食って漢字の中に「良」って漢字が含まれてるでしょ?この「良」は、食べ物の中から、特によいものだけを選び出すための器具のカタチを表した漢字らしい。
お肉の質は、最上級、とはいかんかったけど(笑)、自然の中で、炭で焼いて、気心しれた仲間と食べたお肉は、最高にうまかった!!ご馳走さまでした。
2011年5月29日日曜日
鎧
先日行ったお店にこんなん置いてありました!!
よく考えたら、こんな間近で甲冑見たん初めてだったかも。。。
甲冑とは、鎧と兜の事なんですが、今日はその「鎧」って漢字について!
「鎧」は、金+豈(あに)から成り立っていますが、この「豈」って字は、勝ちどき、って意味があり、飾りのついた太鼓のカタチを表した漢字。
戦いに勝った喜びの音楽って意味を持っているそうです。武士たちは身体を、この「鎧」っていう漢字に守られて戦に挑んでいたんですなー。
なんかこー見てるだけで武者震いしてくるんは、肉食系やら草食系やら言われてますが、やっぱり日本男児、潜在意識の中に武士の魂が残ってんやろか。
2011年5月25日水曜日
樹
ひとりたたずむ「き」。
あいつを見て「樹」の文字が浮かんだけど。。。
そもそも「き」には、「木」と「樹」がある。。。なんでやろ??
「樹」って漢字は、木+尌(シュ、たてる)から出来ているらしい。
更に言うなら、「尌」は豆+寸。 豆ってゆーても、
この豆、実は頭の部分が大きく脚が長い食器のカタチから成り立った漢字。
寸は、手のカタチから成り立った漢字。
人の手によって、しっかりと大地に立ち安定する意味と、
姿かたちから、頭でっかちな食器の様を表していて、
「樹」っていう漢字が生まれたんやね。
ん~、、、ただっぴろい平地にひとりたたずむあいつを「樹」と思ったんも、
昨日の雨のシャワーを浴び、今日の陽の光を浴びて、
ん~、、、ただっぴろい平地にひとりたたずむあいつを「樹」と思ったんも、
昨日の雨のシャワーを浴び、今日の陽の光を浴びて、
凛と立っている様は、なんか、かっこよく見えたからかもね。
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