2012年10月13日土曜日


すっかり秋です!

地面に限りなく近づけて撮ってみました。これは虫さんたちが見てる景色。途方もないぐらい果てしない道。でも僕らが歩けば一瞬。

それぞれにとっての道の長さはそれぞれ違う。長さも、太さも。
歩いてる時は長く感じる事もあるし、短く感じる事もある。

本日は「道」。

道は、「しんにょう+首」から成り立ちます。この、しんにょうは、行く、の意味をもち、首が行く、通る、という意味に。

そうなんです。実はこの漢字はちょっぴり怖い漢字なんです。

古代中国では、自分の領地を塀で取り囲み、そこから外へ抜ける道には敵の首を埋めて、攻め込まれないように「まじない」をしたとする説。

または、敵から討ち取った生首をちょうちんのようにぶら下げ、「まじない」がわりにして外に通じる道を進んだとする説。などがあります。

いずれの説もまじないがわりに使ったことが道の漢字の成り立ちに含まれています。

日本でこのような意味として使われてきたわけではないでしょうが、けっこうおっかない漢字なんですよ。

街中に溢れている「道」。人生というなの「道」。どの道を進もうが選ぼうが、どうせ進まなあかんのなら、行けるとこまで行ってみよー!


どんな道なのかわからず進む。足並みはもちろん遅くなる。それが当たり前。


どんな道かわかって進む。それは何度も歩いた道。勢いよく歩く。それは自信。


なんか詩っぽくなっちゃいましたが、、、どんなカタチであれ、一歩一歩あるいていくしかないんだと思います。