2012年12月8日土曜日
美
海外の知り合いの方からのご依頼で書きました。
僕の字をタトゥーにしはりました。
分けわからん漢字をいれている外国の方たちがいまだにいらっしゃいますが、知り合いの方は理由も明確!ならばと受けたご依頼。
出来上がりを見て、初めて人の身体の一部に自分の字が残る、というこのなんだか不思議な感覚に少々とまどいました。
字に宿るチカラをこんなカタチで捉えたのも初めてでした。
本日は「美」
「美」は「羊+大」から成り立っています。「大」はここでは健康で強壮な男子のことを表しています。
また、美という漢字自体が羊だけを形どった漢字であるという説もあり、羊は神にささげられる生贄として使われていたことなどから、神にささげる際に全身が無欠の完璧なものでないといけない。何処にも欠陥のない羊を美しいとしたことから、羊と美の文字としての密接な関係性もうかがえるそうです。
現代では無欠どころか皆さんいろんな着飾り方して美を追求していますね。本来の美の意味とは違ってはいますが、美へのあくなき探究心は今に始まったことじゃないでしょうし。
あっ、美味しい、にも美って使われてますねー。料理、スポーツなどなど、いろんなとこで美が追求されてます。
歳を重ねるごとに容姿を今まで以上に気にしないと大変なのに、美人より、美心と言われたいと思うようになった今日この頃。無欠な心は若干、、、いや、、、もうだいぶ、、、絶対無理ですがね。
それでも人生の有終の美を飾りたいもんです。
2012年11月3日土曜日
冬
いやはやめっきり寒なりました。急に寒なったので、大急ぎで色付きはじめなあかんやん、冬支度しなあかんやん、ってボヤキが自然界から聴こえてきそうなぐらい。
冬が苦手は僕は、とりあえず早くも靴下2枚にヒートテック着込んでます!
本日は秋通り越してしまったんで、「冬」
冬は、「日+夂」から成り立っています。「夂」は「終」という字の原字で、「終」は、糸の最後の結び目の部分のカタチを表しているそうです。
後に、冬の季節は氷の季節という意識が強くなって、「夂+氷」から現在の「冬」になったそうです。
苦手なだけで、冬は冬で素敵な景色やイベントがありますねー!クリスマス、イルミネーション、スキースノボー、温泉でほっこり、お鍋、忘年会、コタツでざこ寝、コタツで蜜柑。。。。やっぱ寒いのが苦手なだけかも。
どんどん楽しい事出てくる~笑
嫌な日や、疲れたーって時も一緒で、次にしたい楽しい事考えたらいいんやな~
冬は終わり、って意味だけでなく、次につながる大事な季節やね。
2012年10月13日土曜日
道
すっかり秋です!
地面に限りなく近づけて撮ってみました。これは虫さんたちが見てる景色。途方もないぐらい果てしない道。でも僕らが歩けば一瞬。
それぞれにとっての道の長さはそれぞれ違う。長さも、太さも。
歩いてる時は長く感じる事もあるし、短く感じる事もある。
本日は「道」。
道は、「しんにょう+首」から成り立ちます。この、しんにょうは、行く、の意味をもち、首が行く、通る、という意味に。
そうなんです。実はこの漢字はちょっぴり怖い漢字なんです。
古代中国では、自分の領地を塀で取り囲み、そこから外へ抜ける道には敵の首を埋めて、攻め込まれないように「まじない」をしたとする説。
または、敵から討ち取った生首をちょうちんのようにぶら下げ、「まじない」がわりにして外に通じる道を進んだとする説。などがあります。
いずれの説もまじないがわりに使ったことが道の漢字の成り立ちに含まれています。
日本でこのような意味として使われてきたわけではないでしょうが、けっこうおっかない漢字なんですよ。
街中に溢れている「道」。人生というなの「道」。どの道を進もうが選ぼうが、どうせ進まなあかんのなら、行けるとこまで行ってみよー!
どんな道なのかわからず進む。足並みはもちろん遅くなる。それが当たり前。
どんな道かわかって進む。それは何度も歩いた道。勢いよく歩く。それは自信。
なんか詩っぽくなっちゃいましたが、、、どんなカタチであれ、一歩一歩あるいていくしかないんだと思います。
2012年9月9日日曜日
実
近所ではすでにこんな光景がみられるように。まだまだ日中は暑さ厳しいですが、嵐山付近は朝晩心地よい風が吹くようになりました。
実りの秋が近づいてる、って感じです。
本日は「実」
実の旧字は實。
「宀+貫」から成り立っています。
更にくだいていくと、
宀(やね)+周(いっぱい)+貝(たから)。家の中に財宝をいっぱい満たすという意味になるんです。
日本人にとってお米は宝。実りの秋を連想させる稲穂の大群は、実らなければ、生活は満たされなくなります。そう思うととっても大切な文字に感じます。
食欲の秋、芸術の秋、、、と言いますが、僕は正直一年中な気がします。笑
2012年9月1日土曜日
懐
コレ、コレ、このパン!
懐かしすぎてほんまにテンション上がりました!
昔よく食べてたパンを地元で発見!
誰か関西でも売ってるとこ知ってたら教えて下さい!
本日は「懐」
心+ 褱(かい)から成り立ちます。
褱には、涙を衣で囲んで隠すという意味があります。ですので懐には、胸中やふところに入れて囲む、中に囲んで大切に暖める気持ち、という意味になります。
なつかしいと読みますが、ふところ、とも読むのは、そういった意味合いからでもあるんです。
意味的には涙、とありますが、それが記憶や想い出でもあり、それらを心の中にしまっていて、ふとした瞬間に空いてしまった時に、人は懐かしむんではないでしょうか。
って、僕はパンで、あの頃のいろんな想い出もちょっぴり出てきましたけど。もちろん、記憶や想い出は脳のシナプスに、、、なんて知ってはいますが、懐かしむ時は、字のとおり、心で感じるように、たまには空けてみるのもいいもんですね。
2012年6月16日土曜日
老
お気に入りの一枚!
友達の子で、父ちゃんの後をついて行きながら。。。
聞いたら、おじいさんの真似やってさ。
本日は「老」
こんな可愛らしいショットなのに、老いる、って。
でも、このショットはまんま「老」を表しているんです!
「老」は、腰を曲げて杖をついて老人のカタチから出来た文字。単純で実に分かりやすい文字でした。
何をもって老人を表すか分かりませんが、ちっちゃい子がおじいちゃん、おばあちゃんといえばコレ!
とか、お星様といえば、、、みたいに、先人たちが純粋な目でソレらを捉え、カタチに表したものが文字となっていったのもまた事実。
「老」という字が使われる熟語はたいがいマイナス要素が含まれます。老いるということは、古くなる、ダメになる、という意味を連想させるため。
しかし、こんな熟語も!
「老識 ろうしき」
経験を積んだ優れた見識という意味。
たとえ若い人であっても経験豊富ならこの言葉を使えます。歳ばっかりくうだけでなく、まだまだいろんな事を吸収していきたいもんです!
友達の子で、父ちゃんの後をついて行きながら。。。
聞いたら、おじいさんの真似やってさ。
本日は「老」
こんな可愛らしいショットなのに、老いる、って。
でも、このショットはまんま「老」を表しているんです!
「老」は、腰を曲げて杖をついて老人のカタチから出来た文字。単純で実に分かりやすい文字でした。
何をもって老人を表すか分かりませんが、ちっちゃい子がおじいちゃん、おばあちゃんといえばコレ!
とか、お星様といえば、、、みたいに、先人たちが純粋な目でソレらを捉え、カタチに表したものが文字となっていったのもまた事実。
「老」という字が使われる熟語はたいがいマイナス要素が含まれます。老いるということは、古くなる、ダメになる、という意味を連想させるため。
しかし、こんな熟語も!
「老識 ろうしき」
経験を積んだ優れた見識という意味。
たとえ若い人であっても経験豊富ならこの言葉を使えます。歳ばっかりくうだけでなく、まだまだいろんな事を吸収していきたいもんです!
2012年6月7日木曜日
色
最近お友達からいただいた!これ、マーブルチョコのニコちゃんversion!
お友達さん、よう分かってらっしゃる。ほんま、食べ始めたら止まりまへん!見た目どおり、ニコニコしながら食べたぜー!
本日は「色」
色は、こんな風にカラフルに付加価値を付け、目を楽しませてくれたり、カラーセラピーなるもんもあり、実はいろいろと奥が深いものです。
が、文字としても、意外に知られてない事も。
「色」は、「人+巴」から成り立っています。「巴」は、ひざまずく人のカタチを表した文字。「人」は、片仮名の「ク」になっているのは、人がくねっている様を表しているからだそうです。
人がひざまずいている上に、「人」がくねくね、、、って。。。
そう、となれば。。。
この時間帯にアップしたので許して下さい。そうなんです。男女のアレ、を表している文字なんです!
そのアレは、美しい表現の方がいいのでは、ってことで、美しい姿、カタチを「容色」として用いたことがきっかけとなり、のちに、現在の色=カラーの意味が主になったと言われています。
色が卑猥な文字に見えてきた貴方は変態!笑
色は、まさに色とりどりで美しい意味だったんです。
素敵なスマイルの詰め合わせ画だったのに、、、いやいや、お友達からの愛情と感謝、ストレートで伝わりました!ありがとう。
お友達さん、よう分かってらっしゃる。ほんま、食べ始めたら止まりまへん!見た目どおり、ニコニコしながら食べたぜー!
本日は「色」
色は、こんな風にカラフルに付加価値を付け、目を楽しませてくれたり、カラーセラピーなるもんもあり、実はいろいろと奥が深いものです。
が、文字としても、意外に知られてない事も。
「色」は、「人+巴」から成り立っています。「巴」は、ひざまずく人のカタチを表した文字。「人」は、片仮名の「ク」になっているのは、人がくねっている様を表しているからだそうです。
人がひざまずいている上に、「人」がくねくね、、、って。。。
そう、となれば。。。
この時間帯にアップしたので許して下さい。そうなんです。男女のアレ、を表している文字なんです!
そのアレは、美しい表現の方がいいのでは、ってことで、美しい姿、カタチを「容色」として用いたことがきっかけとなり、のちに、現在の色=カラーの意味が主になったと言われています。
色が卑猥な文字に見えてきた貴方は変態!笑
色は、まさに色とりどりで美しい意味だったんです。
素敵なスマイルの詰め合わせ画だったのに、、、いやいや、お友達からの愛情と感謝、ストレートで伝わりました!ありがとう。
2012年5月12日土曜日
鯉
京都ではあまり見られなかった光景。鯉のぼり。
うちの実家のそばを通る川には、幼い頃から当たり前のように鯉が泳いでた。
本日は「鯉」
鯉は「魚+里」
この場合の里は、すじ、という意味を含め、ウロコのすじがハッキリ見える魚という意味がある。
そもそも『鯉』という字は、日本であみ出された漢字ではなく、中国から渡ってきた漢字なのだそうです。魚へんに、里と書いて「コイ」と読む訳ですが、これは「里」=「集落」と密接な関係にある魚という意味合いになります。
つまり、大昔は水道が整備されていなかったので、人が生活している村の近所には飲み水に使用できる川が流れており、その里に近い場所に生息している魚、ということで『鯉』という字は作られたようです。
鯛は海の王者だから「大位」=「タイ」。
鯉は川の王者だから「小位」=「コイ」と呼ばれるというお話がありますが、もともとの発音は「コイ」ではなく「コヒ」。
「タイ」は「タヒ」と発音されていたので、この話は、「イ」という発音になってから誰かが考えたお話かも。。。
故郷を離れると、今まで当たり前だと思っていた事に妙に新鮮さを感じる。
きっとそこに住んでいたら見えているはずなのに、見えなくなっているモノがたくさんあるんやろうなー。
今回は実家の萩でいつもよりのんびりできたおかけで、そういった景色に気付くことが多かった。
時は流れて、確実に流れ。。。
でも、幼い頃に見た鯉は今も悠々と、水と空の中を泳いでる。何ひとつ変わらず。
うちの実家のそばを通る川には、幼い頃から当たり前のように鯉が泳いでた。
本日は「鯉」
鯉は「魚+里」
この場合の里は、すじ、という意味を含め、ウロコのすじがハッキリ見える魚という意味がある。
そもそも『鯉』という字は、日本であみ出された漢字ではなく、中国から渡ってきた漢字なのだそうです。魚へんに、里と書いて「コイ」と読む訳ですが、これは「里」=「集落」と密接な関係にある魚という意味合いになります。
つまり、大昔は水道が整備されていなかったので、人が生活している村の近所には飲み水に使用できる川が流れており、その里に近い場所に生息している魚、ということで『鯉』という字は作られたようです。
鯛は海の王者だから「大位」=「タイ」。
鯉は川の王者だから「小位」=「コイ」と呼ばれるというお話がありますが、もともとの発音は「コイ」ではなく「コヒ」。
「タイ」は「タヒ」と発音されていたので、この話は、「イ」という発音になってから誰かが考えたお話かも。。。
故郷を離れると、今まで当たり前だと思っていた事に妙に新鮮さを感じる。
きっとそこに住んでいたら見えているはずなのに、見えなくなっているモノがたくさんあるんやろうなー。
今回は実家の萩でいつもよりのんびりできたおかけで、そういった景色に気付くことが多かった。
時は流れて、確実に流れ。。。
でも、幼い頃に見た鯉は今も悠々と、水と空の中を泳いでる。何ひとつ変わらず。
2012年4月15日日曜日
憶
今日は大阪の扇町から下道で京都までドライブ。
1ヶ月前に壊れたナビ。ナビがダメになったのでオーディオもダメに。
ただ、壊れる直前に流していたFMこころ(76.5)は聴くことができる。他のチャンネルに変えることもできず、音量を変えることもできず。
だけど、他のチャンネルに変えることはないし、音量も聴いていた時の音量だからちょうど良かった。
久々に下道で帰った。ビルや飲食店のネオンの光、渋滞した反対車線の車のライトがキラキラする中、ラジオは何とも心地よかった。
すぅーっと耳から入ってくる言葉たちは、まるで音楽のよう。
そんな時、頭は空っぽになったり、ならなかったり。。。
そぅ、なんだか頭の中の強く考えてるコトから順番に溢れ出る。ヒト、モノ。。。
本日は記憶の「憶」
憶は「心+意」。
「意」は、「心+音」。音は人の言葉とならないもの、という意味。言葉になる前のおもいの意味を表す。
その意に、更に心を加えたのが憶。
心におもって忘れないのが、憶。記憶。
記憶ほど曖昧なもんはないけど、記憶に残ってるってことは、それも自分の大切な一部なんやろね。
それらも一緒に連れて。。。
2012年4月9日月曜日
進
ようやく暖かく、先日の嵐にも負けず、美しくその花を咲かせていた桜。でも、まだ蕾のやつもいて、それを撮ってみた。
一生懸命咲こうと。
光が強すぎて直視できない景色。
ほんとに輝いてるもんからは目をそらしてしまいがち。
本日は「進」
進は、鳥が飛んでいる様を表した文字といわれています。隼という意味も含でいます。
自分が輝くのか、輝いているもんから目をそらさないか。
季節(環境)が変でも、それを受け入れ前に進んでいく。
自分が輝くには、やっぱり何かから目をそらさないようにもしな。
まだ進んでる最中。まだまだ光る。まだまだ
2012年4月1日日曜日
嘘
とある一角。
なんだか吸い込まれそうやん。別世界へ。。。
そう、嘘で固められた別世界へ。
そう、今日はエイプリルフール!フール!フール!
嘘の日!嘘ついていい日!
ということで本日は「嘘」笑
嘘は、「口+虚」から成り立ち、「虚」は、むなしいという意味があり、ここでは、息を吐く時の音を表す擬声語として用いています。擬声語には、ふく、はく、の意味があり、日本ではこの擬声語を実のない言葉とし、うそ、の意味になるそうです。
嘘から出たまこと。なんてのもあれば、口は災いのもと、なんてのもある。
全て口に出してしまうのが、正しいとは言い切れないけど、伝えなきゃ後悔する、時もある。
嘘は簡単につけるのに、本当の事はなかなか伝えれなかったり。。。
何が正しいかわからなくなっても、自分の目と耳で確かめたもんぐらいは信じなね。
2012年3月20日火曜日
匂
豆乳くずもち。
コレ、この食感、絶対的にオススメ!!食べたいと思った人にだけ場所教えます!笑
邪魔にならないBGM、お餅があぶられ、ストーブのほのかな灯油くささ。あたたかい、やわらかな空気が流れる場所へ。
ん〜、落ち着く。
コレって俺が田舎っぺだからか?
都会育ちの人も、こーゆうの懐かしいと感じるんだろうか?
匂い、から思い起こされた「昔」、だったり、「人」だったり、その人の「記憶」だったり。
本日は「匂」
匂いは、「勹+ヒ」からできていて、平安時代中期頃から用いられた国字。
ちなみにコレ → 勹
何て読むでしょう!
あっ、ちなみにコレ→ヒ
片仮名のヒ、ちゃうよ!においには、この「臭い」もある。だけど、いいにおいの時には、こっちの臭いは使わない。こっちの臭いには、クサイ、っていう意味が含まれているため。
でも、においってのは十人十色のように、それぞれいろんな好みがある。ある人にはクサイにおいでも、ある人にはたまらなくいいにおいってこともあるし。不思議なもんです。
そもそも香水なんてもんの起源は実はめちゃくちゃ古い。
それほど昔から「におい」と人とは身近な存在にあったんだろうなー。
今年で30。枕はまだ大丈夫。。。なはず。
勹 → つつみがまえ
ヒ → におひ、の「ひ」なんですよ。
コレ、この食感、絶対的にオススメ!!食べたいと思った人にだけ場所教えます!笑
邪魔にならないBGM、お餅があぶられ、ストーブのほのかな灯油くささ。あたたかい、やわらかな空気が流れる場所へ。
ん〜、落ち着く。
コレって俺が田舎っぺだからか?
都会育ちの人も、こーゆうの懐かしいと感じるんだろうか?
匂い、から思い起こされた「昔」、だったり、「人」だったり、その人の「記憶」だったり。
本日は「匂」
匂いは、「勹+ヒ」からできていて、平安時代中期頃から用いられた国字。
ちなみにコレ → 勹
何て読むでしょう!
あっ、ちなみにコレ→ヒ
片仮名のヒ、ちゃうよ!においには、この「臭い」もある。だけど、いいにおいの時には、こっちの臭いは使わない。こっちの臭いには、クサイ、っていう意味が含まれているため。
でも、においってのは十人十色のように、それぞれいろんな好みがある。ある人にはクサイにおいでも、ある人にはたまらなくいいにおいってこともあるし。不思議なもんです。
そもそも香水なんてもんの起源は実はめちゃくちゃ古い。
それほど昔から「におい」と人とは身近な存在にあったんだろうなー。
今年で30。枕はまだ大丈夫。。。なはず。
勹 → つつみがまえ
ヒ → におひ、の「ひ」なんですよ。
2012年3月4日日曜日
愉
昨日は人生初ものDAYでした!!
所属する劇団、京都ロマンポップの公演最終日、一匹のミミズ!?として舞台に参加させてもらった。
演劇の事はペーペーやけど、何かひとつのもんをみんなで創り上げるってのは最高におもしろい!
真面目にふざける(座長の言葉より)、この感じもなんか久々。
本日は「愉」
たのしいには、「楽」と「愉」があります。
こちらにしたのは、昨日は心踊るぐらいたのしかったから!
「愉」は、「心+兪」から成り立っています。
兪には、抜きとる、という意味があります。これにより、不快な心を抜きとるという意味から、たのしむ、となります。
不快な心、があったわけじゃないけど、歳をくうにつれて、様々な物、者、モノ、、、が藻のように心にくっついたりする。
心からたのしむ、ということを忘れてしまう、なくなる、なんてことはないと思ってたけど、その機会は自然と減ってきてたような、そうじゃないような。
だから、自分ではない自分を演じた昨日、バカみたいに清々しかった!
笑ってお釣りがくるぐらい。
所属する劇団、京都ロマンポップの公演最終日、一匹のミミズ!?として舞台に参加させてもらった。
演劇の事はペーペーやけど、何かひとつのもんをみんなで創り上げるってのは最高におもしろい!
真面目にふざける(座長の言葉より)、この感じもなんか久々。
本日は「愉」
たのしいには、「楽」と「愉」があります。
こちらにしたのは、昨日は心踊るぐらいたのしかったから!
「愉」は、「心+兪」から成り立っています。
兪には、抜きとる、という意味があります。これにより、不快な心を抜きとるという意味から、たのしむ、となります。
不快な心、があったわけじゃないけど、歳をくうにつれて、様々な物、者、モノ、、、が藻のように心にくっついたりする。
心からたのしむ、ということを忘れてしまう、なくなる、なんてことはないと思ってたけど、その機会は自然と減ってきてたような、そうじゃないような。
だから、自分ではない自分を演じた昨日、バカみたいに清々しかった!
笑ってお釣りがくるぐらい。
2012年2月18日土曜日
朝
ご存知、今日の京都は雪。
今日はたまたま早起きしたから、見れたこの景色。
雪が朝日に照らされてキラキラ光る。上も下も光ってて、まだ辺りは薄暗いのに光に包まれたのは、不思議な感じやった。
京都でもこんな素敵な風景を見れたんはラッキー。早起きは三文の得とゆーけど、確かに得した気分!
本日は「朝」
「朝」は、「艸+日+月」から成り立っています。
「艸(そう)」は、草原の意味。草原の間から日(太陽)が出ている様子を表している。
これに「月」を加えるが、この場合の月は、月は満ち欠けするものという意味を持っているので、まだ夜の月が少しだけ残っているという意味を加えることで、朝明けの時間帯の事を「朝」としたと言われています。
「朝」には、まつりごと(政治)って意味もあるんですよ。歴史で朝廷って出てきた事があったでしょ!
これは昔、朝日を迎えて礼をし終わった後に、政治の上での大事なことを決めていたからだそうです。
朝から悪いことあったら、そのひ一日ブルーっていう人もいるぐらい、一日の始まりは大切なんかな。
今日はなんかええ事あるかも! あるかな? あるはず!
なかったら、一日の終わりにこの画また見よー。
2012年2月12日日曜日
蒼
昨日は梅田に行きました。
ヒト多っっ。
ヒトがうじゃうじゃ。
うじゃうじゃじゃ〜。
って、田舎っぺの俺は今だにこのヒトの多さにビックリ。
ついでにゆーと、今だにキョロキョロもすんごいする。
キョロキョロしても、ビル、ビル、ビルー!
でした。京都に戻って、さぁブログ、でこの一枚。
ホッとするなー。
撮った時はカラッカラの木に青空。で、画的にいいやん、やったけど、今はこのカラッカラにこの「あお」がやけに潤ってみえて、沁み込んできた。
撮った時に見えていた「あお」は、「青」。
今はきっと「蒼」。
「蒼」は、あおく生い茂る様って意味がありますが、
「蒼潤(そうじゅん)」といって、青味を帯びてうるおいがあることを意味する言葉があります。
だから、カラッカラの木やのに潤っているように錯覚したんも、まんざらではないか。
撮った写真、たまには見返してみよかな。
2012年2月5日日曜日
煖
いやー、サブい。寒い。
寒いわ、こんちくしょー!
まぁ冬だから当然といえば当然か。。。TVで、過去の地球の周期から氷河期到来がほんまにくると、すごい
学者さんが真面目にしゃべってて、ちょっとブルーになってしまった。みんなロシアの人みたいな格好になるらしい。頭のモコモコ、流行るらしい。。。
さてさて、寒いときにあったかい視覚効果を!と思い、昔懐かしのストーブを見つけてパシャリ。
本日は「暖」
暖という字は現代表記で、元は「煖」で使われていました。
煖は「火+爰」から成り立っています。
「爰(えん)」は、物を上下から手をさしのべて引く様子をかたどった文字とされ、引き寄せる、の意味があります。なので、火を引き寄せる、で、「暖」となったそうです。
寒い寒い教室で、冬の席替えはストーブ近くになることを切に願っていた小学校時代。うちはとくに木造校舎だったからサブかったー。涙。
休み時間になるとストーブの周りに集まる感じ。懐かしい。
視覚効果というのはすごいもんで、暖房の方があったかいやろけど、ストーブは見てるだけで、あったかくなる。ような気がする。その周りには人が集まってくる。んで人の輪が広がる。
煖は、火を引き寄せるだけじゃなくて、人も引き寄せる「あたたかい」字なんかなー。
寒い時には皆で身を寄せ合って談笑、ワイワイやったら熱気のあったかさで冬の寒さもへっちゃらやー!
ってことで、ワイワイ待ち!笑
2012年1月29日日曜日
気
上賀茂神社内での一枚。
京都に6、7年住んでいながら、何気に初めて行った上賀茂神社。
何故、はよいかなかったのか。。。
いや、、、でもその日に行って良かった。絶妙の参拝日和。
夏の神社もいいもんなんやろけど、息が白く、空気がピリッとするこの季節の、その場所は、なんだかキラキラ輝いてました。
いい空気を吸うと、気持ちがとても穏やかになって、目一杯深呼吸をしてしまう。。。そんな事ってないです?
本日は「気=氣」
氣は(气+米)から成り立っています。气は雲の流れるカタチから出来たといわれています。
气は生命の源、米はその気を養う大事な食料であるということから、气に米を加えて氣となったそうです。
「気宇」という言葉を知っていますか?これは、心の広さ、心意気、などの意味があって、僕が好きな言葉のひとつです。
この気宇ってやつはなかなか育たないのが、またなんとも。。。
気候もよく、神社でたくさん気持ちいい空気吸って、気分ようなって、ヨシっ、気合い入れ直せたかな。
って、「気」いっぱい使ったところで、気宇はすぐには育ちませんな。
まっ、たまには気を取り込む事も必要だと感じた今日この頃でした。
2012年1月15日日曜日
辰
空に一筋の龍が!?
いやいや、ただの見間違い。
いやいや、あながち見間違いじゃないかも。それは後ほど。。。
本年は辰年ですね。ということで、本日は「辰」
辰は、二枚貝が殻から足を出している様をかたどった字とされています。「蜃(しん)」という字の原字です。
注目してもらいたいのは、この辰を含む文字には、「唇 娠 振 震」などがあり、これらの漢字は「ふるえる」の意味を共有しています。
さてさて、皆さんは地震雲っていうのをご存知ですか?地震の前に必ず現れるという空に一筋の雲。
僕の撮った写真はただの飛行機雲やけど、この飛行機雲とは違った太くうねるような雲。。。そう、まるで"龍"のような。。。
ん? 大地が震え、空にまるで龍のような雲。雲のような龍が。。。
昔の人は地震雲を龍と間違えたんじゃないだろうか。
なんて、考えてみた。
「辰と龍」が関係している理由になるんでは。
なんて、思ってみた。
龍が空に出てきてもらったら困るけど、人々に災いの予兆を知らせてくれてるあんたは、正義の味方!?
世界中で人気があるわけや。
空をうねり泳ぐ龍が如く、今年も昇ったり、下がったり、いやいや、昇りっぱなしでいってみよう!
2012年1月8日日曜日
粥
昨日は7日という事で、七草粥!
なんやかんやで、毎年律儀に食べてる気がする。。。
でも、年をくうごとに、こういった慣わしを重んじるようになったかも。
また、今までは何気なくやっていた事もちゃんと意味を調べて、正しく行なうってことも必要だと思うようになりました。
改めて言う事ではないかもしれんけど、七草粥の説明。。。より、ここは文字カフェ!
本日は「粥」について少し。
「粥」は普通の飯より水分を多くして炊いた柔らかい飯。粥の語源は炊湯(カシギユ)、濃湯(コユ)、食湯(ケユ)、加湯(カユ)などの転じた言葉といわれています。
昔は飯(イイ)と粥(カユ)とは米の調理法で区別されていた。蒸したものを「飯」、煮たものを「粥」と呼んでいたそうです。
さらに、粥は固さによって固粥、汁粥、重湯の三つに分けられていました。固粥とは現在のご飯にあたるもので、後には姫飯、略して「姫」とも呼ばれていたんですって。
また、聖武天皇が奈良の大仏殿を建立された時、大和の民は粥をすすって米を節約し造営に協力をしたらしく、そして、これが奈良茶粥の起源だとされています。
こんな話も。。。豊臣秀吉は若い時の苦労を忘れないため死ぬまで粥をすすったとの事。
風邪をひいた時にはお粥を食べますよね。
いつの時代になっても、言い伝えられる慣わしはたくさんあります。
確かにそれらが全て正しいわけじゃないかもしれませんが、温故知新!
今年で30歳。。。古きを知り、そして新しい事へ挑戦しようと思っています!
… HAPPY NEW YEAR …
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